中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費について、3年前にも当委員会で民生委員のなり手不足について議論し、受け持ち世帯数や報酬の是正という課題が取り上げられたが、今年度民生委員の改選を迎えるにあたっての課題への対応はとの質疑に対し、改選を迎えるにあたって、県に定数の増員を要望したところ、5人の定数枠の増加が認められました。
次に、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第1目 社会福祉総務費について、3年前にも当委員会で民生委員のなり手不足について議論し、受け持ち世帯数や報酬の是正という課題が取り上げられたが、今年度民生委員の改選を迎えるにあたっての課題への対応はとの質疑に対し、改選を迎えるにあたって、県に定数の増員を要望したところ、5人の定数枠の増加が認められました。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
市内に九か所の児童デイサービスがあるということで、利用定数が、資料を見ると、百六十二人というふうになっております。登録人数についてはどのような状況でしょうか、伺います。
しかしながら、議員御指摘のとおり予算に限りがあるため、申請に対し一定数のみの支援となっているのが現状です。今後迎えるウィズコロナ、アフターコロナ時代に向け、市民と行政が役割を分担し互いに連携・協力し合う協働のまちづくりのさらなる進化、発展のため、本事業の在り方について調査研究してまいります。
めのまちづくり協議会の第一点目についてですね、先ほどの市長の答弁で、当該まちづくり協議会の規約では第十五条に、総会は役員及び代議員をもって構成するとなっていることから、代議員の参加の下、総会が開催されている状況とのことでしたということですが、一般会員の傍聴とかということには触れてなかったようですけれども、私が言いたいのは、それはもちろん会議を成立させるのは代議員制はね、そういう人たちの構成によって、定数
知立市議会についてですが、議員定数20名であり、会派は5会派で17名が所属しております。地方自治体の議会や首長などの優れた活動を募集し、表彰する第16回マニフェスト大賞において、知立市議会の議会モニター制度と高校生議会の取組が優秀躍進賞に選ばれました。 議会改革特別委員会委員長より、知立市議会の議会改革の歩みについての説明がありました。
一方、厳しい財政状況の中、大分県においては、自主財源による小学校1・2年生、中学校1年生の30人以下学級の定数措置が行われていますが、本来は国の責任で行われるべきものです。義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。 全国どこに住んでいても、子供たちの豊かな学びを保障するための条件整備は不可欠です。
記 事件 一.市政の総合企画について 二.行政機構の改善について 三.予算及び出納について 四.市税の賦課徴収について 五.市有財産の管理及び取得並びに処分について 六.職員の定数及び勤務条件について 七.消防、防災について 八.自治振興について 九.市政の広報公聴及び統計について 十.人権啓発について 十一.情報公開について 十二.地域情報化の推進について
現在、本市の団員定数は430名でございまして、総務省積算内容を本市に当てはめた、団員数と比較して大きく上回っております。このことは離島、半島を含めた本市の実情によって団員数は確保すべきというふうには考えております。 このようなことを勘案して、本市の令和4年度消防団員報酬予算額、先ほど議員おっしゃいました880万円ほど計上しております。
◎消防本部消防長(佐藤哲) 中津市の消防団員の数は、平成17年3月1日に5市町村で合併したとき、条例定数が1,481名、団員数は1,280名でした。その後、17年が経過した現在までに多少団員数の増減はありますが、ほぼ横ばいで推移しているところです。 しかしながら、議員御指摘のとおり、本耶馬渓、耶馬溪、山国管内については団員数が減少しています。
一項目め、学校現場の生の声に耳を傾けてについての一点目、教職員確保のために、国、県へどのように働きかけを行い、市教委としてどのように努力しているのかについてでございますが、現在、学校現場においては、定数の不足に加えて、産休、病休等の代替臨時講師や市費複式授業改善教員等の市費の非常勤講師等にも欠員が生じております。
今回は議員定数のみの検討ではなく、選挙費用の公費負担(議員のなり手不足)議員報酬、議員活動の見える化も調査・研究項目とすることとなりましたが、議員定数と関連する議員のなり手不足を優先に議論することとなりました。
最終的には、文部科学省に届くのではないかと思っておりますが、教員数の定数についてはどうお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) 各学校の教員数は、義務標準法、これは公立義務教育諸学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律でありますが、これにより学校規模に応じた定数が決まる仕組みとなっております。
津久見市介護保険条例の一 部改正) 原 案 承 認 議案第 50号 工事委託に関する協定の締結について(津久見市公共下水道津久見 終末処理場の建設工事委託) 原 案 可 決 議案第 51号 市道路線の廃止について(大友線支線) 原 案 可 決 意見第 1号 教職員定数
黒永俊弘秘書広報課長 藤田泰吉 総務部総務課長 門脇隆二財政課長 那須幸人 総合政策課長 高尾良香出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.委員長報告 第2.委員長報告に対する質疑 第3.討論 第4.採決 第5.追加議案上程 意見書第5号 教職員定数
最後に、請願受理番号7号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の要請についてであります。 この請願については、紹介議員に出席していただきました。 紹介議員から、市内の学級の状況について、豊後大野市内では、市内小学校で4年生37人の学級が1校ある。
最後に、請願第一号 「少人数学級実現」、「義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充」を求める意見書採択の請願書の件でございますが、これは、子供たちの教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を維持するとともに教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を二分の一に復元することについて、国へ意見書の提出を求めるものであります。
───―────―──────────── 閉会中における委員会の継続審査及び調査事件 総務常任委員会 1.市政の総合企画について 2.市税、その他財務について 3.職員の定数及び勤務条件について 4.市政の広聴広報及び統計について 5.出納及び財産管理について 6.自治振興及び消費、物価対策について 7.消防、防災について 8.国民健康保険及
初めに、議員提出議案第2号教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。提出者、工藤壮一郎議員。(4番 工藤壮一郎君登壇) ◎4番(工藤壮一郎君) 議員提出議案第2号教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書。 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
そこを踏まえた上で、定数をどうするかというところをきちんと押さえておかないと、非常にぐだぐだな数字になってしまって、だから今回このような話になっていると言わざるを得ないと思います。そこはやはり市長に強く言って、大分市の子ども条例に基づいて、社会全体で子供を育てるというところを押さえていただきたいと申し上げておきたいと思います。 ○足立委員長 ほかにありませんか。